ウェイクボード&サーフィンのブログ

2018年11月18日

マンボウに類似した魚が千葉で漁獲された!

Filed under: 未分類 — タグ: , — user015 @ 7:28 PM

数多くいる魚の中でも、マンボウはその生態がわからないことだらけです。マンボウの仲間の中には「ウシマンボウ」というのがいます。

その「ウシマンボウ」がギネス世界記録TMに認定されたというのです。「96年に漁獲された千葉の個体」で「世界一重たい硬骨魚」というものでした。マンボウ研究者が「マンボウ界における大ニュース」と言うほど凄いことだったのです。今回はその世界一重たい硬骨魚についてお伝えしていきます。

世界で一番重たい硬骨魚

マンボウの体型は丸くなっていて、水族館の水槽の中をゆっくりゆっくり泳いでいます。その姿はとても愛らしく、水族館を訪れる人達の人気者となっているのです。大きさも3メートルにまでなるという仲間もいるそうです。

2018年9月マンボウの一種「ウシマンボウ」がギネス世界記録の世界最重量の硬骨魚に認定されました。
ウシマンボウはマンボウ属の魚で、硬骨魚は鮫・エイ以外の骨格の硬い魚を言います。マンボウの尾びれは波形ですが、ウシマンボウの尾びれは「舵びれ」と呼ばれていて丸くなっています。96年8月千葉の鴨川沖にて、2.3トンの個体が漁獲されました。鴨川シーワールド職員さんの行った定置網内記録が認められた訳です。

水族館には魚がたくさん

見つかった時に呼ばれていたのは「巨大マンボウ」

漁協と水族館は定置網漁法によってつながっています。海流でやってきた魚が傷むことなく船上に上げられるようになっているからです。

そのため、魚は元気な状態で水族館での展示が可能となっているのです。本来秋から春にかけての鴨川市近海では、1メートルほどのマンボウたちが泳いでいます。

しかし96年の夏はいつもと違い、2.72mのウシマンボウ漁獲前後も大きい個体が見つかったというのです。その当時は「巨大マンボウ」とも呼ばれていました。形状から見る限りマンボウなのは一目瞭然ですが、舵びれが異なりおでこも膨らんでいたからです。

また、ギネスに認定されているのは「ウシマンボウ」ですが、96年当時は「マンボウ」でした。

「ウシマンボウ」は「マンボウ」と間違われていた

マンボウと言えば誰もが知っている魚ですが、どのような生態なのかはわからないままです。
産卵・繁殖に関しても謎で、近年になって分類がわかりはじめたのです。現時点でわかっているのは、3種類の魚がマンボウ属に入っているという事です。

一番知られているのはマンボウ・今回のウシマンボウ・2017年に知られたカクレマンボウです。ウシマンボウは2010年に標準和名となったので、1996年は別種という形で知られていませんでした。鴨川で漁獲された個体がマンボウとなったのもそのためです。

また、鴨川の海で漁獲され認定を受けるまではオーストラリアのマンボウが世界一重たい硬骨魚でした。
ですがそれもウシマンボウだったのです。

心が癒される

知ってほしいのはマンボウ属に関する知識

ウシマンボウがギネス世界記録として認定された結果、マンボウに仲間がいる事がわかりました。つまり、種が混同されてしまう事が減るのでマンボウの世界では大ニュースとなるのです。鴨川シーワールドに勤務する飼育員達にとって、魚たちの謎が知られていくのは喜ばしい事です。鴨川シーワールドの水槽ではマンボウが泳いでいるけれど、魅力的な姿を見に来てもらいたいと考えています。

また、水槽近くにはウシマンボウの写真が展示されているそうです。訪れた時には探してみるのもいいのではないかと思います。マンボウの飼育日数が3,000日近くになっていて、世界最長記録も持っています。心を癒されに家族や友人と水族館に来てみて下さい。

家族で訪れたい

まとめ

1996年に鴨川市近海で漁獲されたのは2.3トンのマンボウでした。鴨川シーワールドの職員が調査して、ギネス世界記録として認定されたのです。

ですが、実は後に別種として知られることになるウシマンボウだったのです。マンボウは謎だらけの生態ですが、鴨川シーワールドではとても人気があります。

これからまた少しずつ謎が解き明かされていけば、マンボウ界では大きなニュースになります。
家族や友人で癒されに来て下さい。

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