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2017年11月6日

なぜ11月5日は津波防災の日なのか?

Filed under: 未分類 — タグ: , , , , — user013 @ 12:40 AM

11月5日は『津波防災の日』というコトをご存知でしょうか?

『津波防災の日』は、2011年3月11日に発生した東日本大震災をきっかけに2011年6月24日に「津波対策の推進に関する法律」が公布施行されました。

長い歴史で見た時に、日本は何度か津波の被害にあっています。

その度に復興し、堤防などで津波対策に投じてきました。

日本では1947年まで防災教材として国語の教科書に『稲むらの火』が掲載されていました。

また2004年にスマトラ沖地震による津波で、日本だけでなく海外でも『稲むらの火』が防災教材として注目され高い評価を受けます。

日本でも2011年4月から再度、防災教材として国語の教科書に復活されることが決っていました。

『稲むらの火』が防災教材から除外されたのは、防災は専門家が考える領域へと考え方がシフトされていったからです。

しかし、津波が起こってしまった場合には、今の科学では起こってしまった津波を消し去ることはできないのです。

津波が来るかもしれないとなった時の初動や避難などは、日頃から学んでいないとできないことであり、専門家に全てを任せたら被害を0にできるのではないのです。

ちなみに『津波防災の日』が11月5日とされたのは、防災教材として世界から注目を集めている『稲むらの火』が旧暦安政元年11月5日に起こった実話だからです。

また国連では、2015年12月に11月5日を『世界津波の日』と定める決議が採決されています。

津波は日本だけでなく世界中の国にとっても人ごとではない、危険な天災なのです。

海を伝わってくるのが津波なので、世界の反対側で大きな地震が起こったりすると、時間をかけて自分たちが住んでいる場所までたどり着く恐れがあるのです。

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