ウェイクボード&サーフィンのブログ

2017年3月28日

セウォル号沈没事故から3年ようやく引き上げへ

Filed under: 未分類 — タグ: , , , , — user013 @ 6:42 PM

今から3年前の2014年4月16日、全羅南道珍島郡(ぜんらなんどうちんどぐん)の観梅島(かんばいとう)沖の海上で大韓民国の大型旅客船セウォル号が転覆、沈没するという悼ましい事故が発生しました。

後に『2014年韓国フェリー転覆事故』もしくは『セウォル号沈没事故』と呼ばれる大きな海上事故です。

『セウォル号沈没事故』は韓国だけでなく、日本などのアジア諸国だけでなく世界中のニュースで取り上げられるほどの大きな事故となったのには、大きな理由があります。

『セウォル号沈没事故』の生存者は乗員乗客(救出後に自殺した教員1名を含む)に対し死者は乗客295名、行方不明者は乗員乗客9名、しかも乗組員15名全員は生存し後に逮捕されています。

当時『セウォル号沈没事故』に乗っていたのは修学旅行中の高校2年生325名、引率教員14名、一般客108名、乗務員29名の合計476名です。

『セウォル号沈没事故』で亡くなった乗客のほとんどは修学旅行中の高校2年生でした。

さらに海上事件発生後に捜索していた作業員が韓国海軍兵を含め8名も亡くなっているのです。

『セウォル号沈没事故』で犠牲となった高校生により2014年の10代の死因1位は運輸事故となるほどの重大な事故だったのです。

犠牲となった高校生の多くは船体で発見されていたが、行方不明者もいたために沈没したセウォル号の引き上げを要請していたが、船体の引き上げは困難と言われていたが、事故が発生してから間もなく3年目となる今日2017年3月28日にセウォル号が引き上げられました。

そして引き上げられたセウォル号から犠牲となった乗客が発見されました。

『セウォル号沈没事故』で犠牲者が多かったのは、乗組員や船長がセウォル号が横転した際に乗客の避難誘導を行わず、困惑している乗客に対して事故のコトを告げず問題ないから大丈夫と言い放ち逃げ出したことが原因です。

救助された高校生の持ち物や遺品で見つかったスマートフォンからはセウォル号が沈没するまでの船内のパニックと化している映像が多数見つかっています。

そしてその映像の中には、乗客の避難誘導をしない乗組員の非情な姿も写っていました。

コメントはまだありません

コメントはまだありません。

この投稿へのコメントの RSS フィード。

現在、コメントフォームは閉鎖中です。

Powered by WordPress